「デザインの学習をしているけど、思うように時間が取れない」
「このままでいいのかな?と、不安になってやる気がでない」
「自分にはデザイナーとしてのポテンシャルがないのかも……」
上記のような理由から学習を続けるモチベーションが下がってしまうことってありますよね。
私も朝起きた時から疲れを感じる日、予定が立て込んでいる時、子供を叱りすぎた日などは、学習に対するモチベーションがどん底になります。
そんな私でもくじけずに続けていられるのは、スモールステップ学習法で、「やらなきゃ」のハードルをできる限り低くしているから。この方法を実践すればやる気ゼロでも学習が継続できます。
筆者の並盛は、そもそもモチベーションなんてない日の方が多いので、「やる気がなくても行動できるようにする」という考えのもと動いています笑。
スモールステップ学習法のやり方は、「目次だけ読もう」「タスク整理だけしよう」など、5分あればできることをとりあえずやる。たったそれだけ。
この記事では、モチベーションが下がってしまった時の再起動方法をご紹介します。
子育てしながらでもコツコツ続けられるやり方なので、「辞めたいな」とか「やる気ゼロ」って時に活用してみてくださいね。
- 3人子育て中のママ
- 元飲食店勤務
- 未経験からwebデザインスクールを受講
- 卒業後はブログ運営とデザインの学びをコツコツ継続
- 末っ子が幼稚園に行ったら本格始動
- モチベーションの維持と時間術が得意です!

モチベーションの意味とは?
「モチベ」ってよく言いますよね。どんな意味なのかなぁと調べてみました。
モチベーションとは、人が目標や方向に向かって行動を起こすための動機づけになることで、簡単に言うと「動くための原動力」です。ビジネスシーンでは「やる気」や「意欲」と言い換えることもあります。
モチベーションは2種類ある
人が動くための理由は、大きく分けて2種類あります。
- 外発的動機づけ
- お金のため、名誉のためなど、外側の影響を受ける動機です。
- 内発的動機づけ
- 興味がある、好き、実現したい形があるなど、自分の中から湧き上がる動機です。
モチベーションを保ちやすいのは、内発的動機づけです。
行動を起こすためのエネルギーが自分の中から湧いてくるので、枯渇しにくいです。
外発的動機づけは、自分の中のエネルギーが枯渇しやすいので維持することが難しくなっていきます。
モチベーションの保ち方
モチベーションの維持には、内発的動機づけが向いているとわかりましたね。
そのため、自分がなぜこの行動を起こしているのか、継続したいのかを明確にすることが大切です。
この理由が内発的動機づけに上手くつながっていると、やる気が落ちた時の再起動に役立ちます。
例えば
- イラストで表現するのが好きだからそれを生かせる仕事がしたい
- SNSが好きだからマーケティングを学ぶことが楽しい
- 文章を読むのも書くのも楽しいから、仕事にできたら最高!
などの理由があるといいですね。
もっと強めるなら
- 私のイラストが好きって人にワクワクを届けたいからたくさんの作品を世に出す!
- マーケティングの力で、地域の繋がりを強めたいからSNS発信を伝えられるくらい強みにする!
- ブログを続けてZINEを作るためにマーケットを作る!
など、好き→目標→目的を明確にすると、ぐっとやる気がアップします。
子育て主婦の学習モチベーションが下がる3つの理由
子育て主婦には自由な時間と環境が限られています。
そんな環境に、モチベーションが下がりやすい理由が隠されています。
理由①⌇時間の自由がない
子育て中のママは本当に時間がないです。
「子供が体調を崩して自分も一緒にダウンした𖦹」なんてこともよくありますし、時間管理もタスクの管理も家族分となると物理的にキツイ!
そんな時に、子供のいないキラキラした学生や若いデザイナーたちがグングン成果を出すのを見るだけで「やっぱり子育てしながらデザイナー目指すのは無理なのかな」って落ち込むことも。
自由な時間が少ない今だからこそ、逆に「ぐっと集中する」強みにもなります。
無理な目標は避けて、長期的なプランを立てることで、今やっていることの意味が明確になります。
周りと比べずに、自分にフォーカスする癖をつけましょう!
理由②⌇目的が外発的動機づけである
「子育てしながらでも家で働ける方法を考えて」
「お金のため」
など、行動の理由が外発的だと辞めたくなった時のストッパーが弱くなります。
「別に無理してやらなくても別の方法がある」
と、簡単に選択肢を変えられるからです。
とっかかりが外発的だったとしても大丈夫。
その中で内発的動機づけを見つけると継続しやすくなります。
理由③⌇リフレッシュの余裕がない
モチベーションがどうしても上がらない時があります。
気持ちが疲れている時や、楽しい気持ちが起きないときなどです。
無理に上げようとしても、余計に気分が落ちてしまう。
そんな時に自分が心から楽しめる活動に時間をさければ、再び意欲的になれるものです。
しかし前述のとおり、子育てしながらスキル学習・家事・自分時間を捻出するのって簡単ではないんです。筆者はタイミングを逃して、ずるずる半年以上美容室にすらいけないでいることも笑。一人時間は、1か月に1度取れたらいい方です。
パートナーや子供の特性にもよりますが、多くの主婦が自分時間でリフレッシュすることの難しさを感じているのではないでしょうか。
やる気ゼロでもできる⌇スモールステップ学習法
やる気がない日も「これならできる」を積み重ねて、いつの間にか辞めずに続ける習慣がつく学習法です。だまされたと思ってちょっとだけ試してみてくださいね。
やり方
簡単にできること一つやる、それだけです。
以下は、webデザインを学ぶ私のスモールステップ学習の例を挙げています。
- とりあえずタスクを書いてみる
- とりあえず本の見出しだけ読む
- とりあえずワンセンテンスだけ読んでみる
- YouTubeや動画教材を耳で聞くだけ
- お菓子のパッケージを見る
- 本のタイトルを見る
- 雑誌を眺める
- 好きなアーティストのサイトを見る
- ほかの人のブログを見る
- 外の景色を眺める
このような、がっつり学習するぞ!と意気込まなくてもできることだけをサクッとやる。
それだけです。
ちょっと行動しただけで、「もうちょっとやるか」に脳内変換されたらラッキー。
ちょっとやって終わりでもOK。
たったこれだけで、継続習慣ができちゃうんです。
なんだか不思議ですよね。
小さな達成でやる気が強化される
スモールステップ学習法は、行動することによってやる気を引き起こす人間の脳の仕組みを利用したものです。
小さな行動でも「できた」を感じるとドーパミンが出てやる気が強化されます。
その行動を習慣化することで、行動を起こすハードルも下がっていくので、結果的にモチベーションの維持が楽になるんですね。
私も、朝起きてちょっと本を読む。
ですとか、「何にもしたくないけど見出しだけでも書き出そう」など、
小さなタスク一個だけをやるつもりで日々を過ごしています。
気分が乗ってくると、そのまま学習を続けて、無理な時は終わりにする。
それが長く続けるコツです!
モチベを保つ3つのおすすめアクション
- 学習リストを作っておく
- 勉強する場所や時間を固定しない
- SNSや日記に「できたこと」を記録する
学習リストを作っておく
気力がない日は、リストから「ひとつだけ」選べばOK!
勉強する場所や時間を固定しない
布団の中で、キッチンでご飯を作りながら、ゲームしてる子供の横に座って……
場所も時間も柔軟に。後から時間できたら、なんてやってるとその日が終わります。
「ちょっと今やろう」が、やる気のない日の合言葉です。
SNSや日記に「できたこと」を記録する
箇条書きでいいので記録をつけるのも◎。
できたことを可視化して、自信を積み重ねましょう♪
まとめ⌇モチベがなくても前に進める
やる気がない日は誰にでもあります。
そんな時にどう乗り越えていくかがポイント。
どんな状態でもできる仕組みがあれば、完全に止まることなく少しづつ前に進めます。
たった5分の小さなアクションが、未来の自分に繋がっていきます。
言葉で言うのは簡単。実際に行動する人だけが手に入れられる未来があります✧✦
焦らず、無理せず、だけど大事なポイントを知って確実に。
いっしょにがんばりましょう!






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