頑張りすぎるママ達へ
子育てママはタスクがいっぱい
時間が空いたら「何かやらないともったいない」
だから、休日や空き時間に何もしていないと罪悪感を感じてしまう。
今この瞬間に全力すぎて、燃え尽きる日々。
気づけば休み方がわからなくなっていたり
休むために頑張って、疲れちゃう人も。
うまく休めないからこそ、「休み方」を知る必要があります。
今こそ休み方をマスターして、生活に潤いと活力を!
じつは、適度に休むことを取り入れたほうが効率的なんですよ。
- 3人子育て中のママ
- 元飲食店勤務
- 未経験からwebデザインスクールを受講
- 卒業後はブログ運営とデザインの学びをコツコツ継続
- 末っ子が幼稚園に行ったら本格始動
- モチベーションの維持と時間術が得意です!

なぜ休めないのか?罪悪感の正体
真面目で勤勉な日本人の性質からか、私たちの価値観の中に
「休む」=「さぼり」というイメージが根強くあります。
学校は毎日行くもの。
会社では長く働くものが偉い。
そんな風潮が、令和の今でも消えません。
また、SNSが生活に浸透したことにより知らないうちに人と比べてしまうことも増えました。
「あの人はこんなに行動しているのに私は…」
「私と同じ子育てママなのに、朝活・夜活してるなんてすごい…」
そのうちに「スキマ時間で何かしないと!」と、焦りを感じます。
比べてしまうのは他人だけではありません。
家族の中での役割にも気を使います。
「保育園に預けている今の時間を生かさなきゃ。」
「夫は仕事しているんだから、私も頑張らなきゃ。」
家族のために動かなければ、ダメな母・妻のような気がしてしまう。
そうして、休んでいる自分に罪悪感が生まれるようになります。
しかし、そんなママにこそ知っていただきたいことがあります。
それは、「休んだ方が効率が上がり、パフォーマンスがアップする!」ということです。
休むことは、効率を上げる「戦略」である!
休む時間を取ることで、頭も心も整理され、行動の質が上がります。
在宅ワークや家事でも、「頑張り続ける」より「一度止まる」ほうが長期的に成果が出やすいのです。
『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』(谷原誠 著)
『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』(谷原誠 著)は、私が時間の使い方に悩んだときに読んだ本です。その中で、休み方について参考になることが書かれていたので紹介します。
『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』(谷原誠 著)では、
「休息や睡眠を削るのは、むしろ時間を失う行為だ」と語られています。
睡眠不足や疲労状態では判断力が低下し、同じ作業に何倍もの時間がかかってしまう。
だからこそ、休むことは“時間を生み出す行為”なのです。
弁護士という超多忙な職業でも、休息を「優先タスク」として扱っています。
これは、私たちの暮らしにもそのまま当てはめることが出来ます。
また、「疲れる前に休むことが重要」とも語られています。
エネルギーが不足して、集中力を欠いた状態では生産性が落ちていくのです。
時間を区切って、作業×休憩をセットで行うことの大切さや、
休憩中は他のことに集中したりせず、何もしない事が大切だと書かれていました。
「何もしていない時間」こそ、次のエネルギーを育てているのです。
📚参考書籍紹介
『超多忙な弁護士が教える時間を増やす思考法』
著:谷原 誠(フォレスト出版)
弁護士として日々多忙を極める著者が、時間の使い方と休息の重要性について語った一冊。
「休むことは時間を失うことではなく、時間を生み出すこと」という考え方は、家事・育児・仕事に追われるママにも深く響く内容です。
💡特に第3章では、「休息や睡眠を削るのは、むしろ非効率」という考え方を詳しく解説。
判断力・集中力を保つには「休む勇気」が必要だと伝えています。
休むことでリセット&リフレッシュ
在宅で仕事をしていると、ぶっ通しで仕事に集中してしまうことがあるかと思います。
- 仕事とプライベートの境目が意識できない
- 家事をして仕事をして、子供の用事を片づけて…あっという間に子供のお迎え
- ごはんを食べるのを忘れる
- バタバタ動いているのに全然はかどった気がしない
- 夜も朝もぐったり
こんな経験が思い当たるのであれば、作業時間と休憩時間を意識して、リセット&リフレッシュを取り入れましょう。タスクのキリの良いところで終わらせる必要はなく、時間で区切ることで休憩時間が確保されますし、集中力を損なうことなく走りきることが出来るようになります。
睡眠や余白があることで創造力が戻る
睡眠が大切なことは皆さん重々承知かと思いますが、疎かにしがちなんですよね。
特に子育てママは、自分時間の確保が難しいので、作業時間は子供が眠ってからという方も多くいらっしゃいます。気が付けば2,3時間が過ぎていて、眠いけど明日も早起き必須。日中は眠気と戦うことになります。
こうした生活を続けていると、慢性的な疲れが蓄積し、
「いつも頭がさえない」
「疲れが取れない」
「物忘れがひどい」
といった小さなトラブルに繋がります。
しっかりと睡眠をとり、余白を意識したスケジュールを組むことができると
こうしたトラブルが減っていきます。
睡眠で心と体と脳の機能を回復させて、創造力を蘇らせましょう。
分刻みのギリギリスケジュールや、詰込みタスクは
考えるだけで疲れてしまいます。
- 何もしない時間もタスクに入れる
- タスクの数は増やしすぎない
- 時間は多く見積もる
この三点を意識するだけでも、心にゆとりができます。
詰め込みすぎて朝からどう動こう?と考える時間も
結局全部できなくて不全感を感じることもなく、
「今日もやりきった!」と自己効力感が上がることは、ストレスの軽減につながります。
在宅ワークや育児も、「走り続けるだけ」では成果が出にくい
走り続けるだけでは成果が出にくいのは、在宅ワークだけではありません。
育児もまた、余白・休息を取り入れることが大切だといえます。
頑張り続けて、張り詰めて、涙して。
「自分だけがんばってる」
「こんなに頑張っているのに」
と追い詰めてしまうこともありますよね。
悲観的になってしまうくらい、エネルギーをすり減らしているのです。
マイナスな感情が湧く前に、「疲れる前に」休みましょう!
自分を労うことは、ママの大切な仕事です。
休み方が下手、何をしたらいいかわからない人へ
休もうと思っても何をしたらいいかわからないという方へ。
具体的な方法がわかれば、今すぐにでも取り組めます。
ココロを満たす、カラダを満たす、ココロを休ませる、カラダを休ませる、それから自分を満足させることを意識してみるとよいでしょう。
セルフケアお試しリスト
ココロを満たしながらカラダを満たせることもあります。
出来そうなことからやってみてください。
ココロを満たす
カラダを満たす
ココロを休ませる
カラダを休ませる
自分を満足させる⌇やりたいことリストを埋める
休み方がわからないときは、自分の心の声を受け取りにくい状態かもしれません。
そんな時は、やりたいことリストを書いてみるのもおすすめ。
まずは30個書いてみましょう。
休日や自分時間ができた時に、「やることがある」「楽しみがある」状態にしておくと、
それに向けて体調を整えたり、気持ちが明るくなって、
休むことへの罪悪感が軽減されるとうれしいですね。
出かける気力がない時の過ごし方
リフレッシュするためとはいえ、無理に外に出なくても大丈夫。
「5分だけ目を閉じる」ことでもリフレッシュになります。
そのときに、ホットアイマスクをしたり
アロマディフューザーでリラックス系の香りをたくのも効果的です。
好きな景色をテレビで流したり、いつもと違う音楽を聴くことも気分転換になります。
お休み上手の夜の過ごし方
スマートフォンなどの電子機器は、眠る1時間前にはお休みモードに。
照明を消して、やわらかい間接照明を取り入れると癒されます。
子供と一緒に簡単な間接照明を作るワークショップなども開催されているので、参加してみるのもおすすめです。
その他おすすめアクション
- 今日一日の中で頑張ったことをひとつ書いたり、口に出してみる
- 安眠系ハーブティーや、ホットミルクを飲む
- ストレッチ・軽い筋トレで体をほぐす
- 頭皮や手のセルフマッサージ
簡単なことですが、ちょっと意識するだけで自分を大切にできたと思えるので、おすすめです。
何もしないことへの罪悪感から抜け出す
「何もしない」のは「自分を整える時間」とマインドセット。
ちょっとオフしてリセットするだけで、「脳の働きがよみがえった」感覚になります。
休むことが、結果的に家族へいい影響を与えるので、罪悪感を感じる必要はありません。
ママが元気だと、心に余裕が生まれて、ちょっとだけイライラが減ります。
あなたの笑顔が増えると、家族も喜んでくれるでしょう。
休むことは、次に動くための準備。
機械にもメンテナスが必要ですし、ずっと動きっぱなしでは壊れてしまいます。
われわれ人間も、定期的に休憩、適切な休みを取ることで、
より良い暮らしや仕事のパフォーマンス向上につながります。
休むことが苦手、罪悪感を感じる人は、
小さなことから始めて、「これでいいいんだ」を積み重ねてみてください。
まとめ⌇たまには自分を見つめたっていい
子供・仕事・お客様・先生・夫・義理の両親・ママ友・職場の仲間・上司などなど……
全方位に気を使っていては、心も体も疲れてしまいます。
「頑張ると休むはセット」だと考えると、今よりちょっと軽やかな毎日になりますよ。
罪悪感を手放して、今日は少し自分を休ませてあげてくださいね。





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