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図解制作、AIでやる?自力でやる?どっちがいいか初心者が検証してみた

webデザイン学習

図解を作ってみたいけど、
「AIがあるなら、自力でやる意味なくない?」と思ったことありませんか?

ブログやSNS運用を始めたばかりの初心者ほど、できるだけ失敗せず、効率よく進みたいもの。

そこでこの記事では、AIで作る図解自力で作る図解を、初心者目線・実例つきで本音検証してみました。


筆者のこと
  • 3人子育て中のママ
  • 元飲食店勤務
  • 未経験からwebデザインスクールを受講
  • 卒業後はブログ運営とデザインの学びをコツコツ継続
  • 末っ子が幼稚園に行ったら本格始動
  • モチベーションの維持と時間術が得意です!
並盛:profile画像

図解って何?を解説した記事はこちらです👇


  1. 図解を始めたい初心者が最初に悩むこと
    1. AIがあるなら、自力で作る意味なくない?
    2. デザイン苦手・時間がない人ほど失敗したくない
    3. 副業・ブログ・SNSで「伝わる図解」が求められる理由
  2. 今回の検証ルール(初心者目線で比べます)
    1. 検証①:AIにほぼ丸投げで図解を作る
    2. 検証②:最低限のルールだけ守って自力で作る
    3. 特別ルール
  3. 検証①⌇AIだけで図解を作ってみた結果
    1. 一見それっぽいけど、どこを見ればいいかわからない
    2. 情報は正しいのに「伝わらない」理由
    3. 初心者がAI図解でつまずきやすいポイント
  4. 検証②⌇自力で図解を作ってみた(ルールはこれだけ)
    1. 初心者でも再現できる「図解の基本ルール」
    2. 情報を削るだけで、ぐっと見やすくなる
    3. 見せたい場所を決めると迷子にならない
  5. AI図解と自力図解を比べてわかったこと
    1. スピードはAI、修正と成長は自力
    2. 初心者がつまずかないのはどっち?
    3. 「作れる」と「使いこなせる」は別
  6. 図解は“型”を知るだけで十分!
    1. 初心者がまず覚えたい図解パターン
    2. 型を知らないとAIを使っても整わない
    3. 型を知っているだけで、AIは一気に楽になる
  7. 結論⌇初心者におすすめの正解ルート
    1. まずは自力で“図解の型”を身につける
    2. AIは下書き・壁打ち役にする
    3. 自力×AIがいちばん楽で、続く
  8. 初心者向け⌇最低限これだけ守ればOKな図解ルール
    1. 情報は3ブロックまで
    2. 強調は1か所だけ
    3. 視線の流れを決める
    4. 余白は削らない
  9. まとめ⌇図解は「センス」ではなく「設計」
    1. AI時代でも、自力がムダにならない理由
    2. 小さく作って、続けた人が一番強い

図解を始めたい初心者が最初に悩むこと

図解作りは、情報をまとめて整理して、わかりやすく並べ直す作業です。

では、図解を作るとき、
どの工程でつまずきやすいでしょうか。

  • 情報の整理に時間がかかる
  • わかりやすい構造に再構築できない
  • 装飾に使うイラストや素材探しが大変

情報量が多いほど整理に時間がかかり、
画像1枚にきれいに収めるのも意外と手間がかかります。

さらに、内容に合うイラストやアイコンを探す作業も、思った以上に時間を取られますよね。

「ここまで時間がかかるなら、
いっそAIに任せてしまおうかな」

そんなふうに感じたことがある人も、多いのではないでしょうか。

AIがあるなら、自力で作る意味なくない?

子育てをしながら副業や発信に取り組んでいると、作業の効率化はとても重要です。

その中で、図解1枚に1時間、2時間とかかってしまうと、

「このやり方、コスパが悪いかも」と感じてしまいます。

実際、AIを使えば数秒〜数分で
それっぽい図解が完成してしまいます。

そうなると、
「もう自力で作る意味なんてないのでは?」
と思ってしまうのも、自然な流れです。

デザイン苦手・時間がない人ほど失敗したくない

短時間で成果を出したい。
発信やコンテンツ作りは続けたい。

でも、
デザインは得意じゃないし、
一からデザインを学ぶ時間も取れない。

だからこそ、
できるだけ失敗せず、効率よく進めたい」
そう思う人が多いのではないでしょうか。


副業・ブログ・SNSで「伝わる図解」が求められる理由

副業やブログ、SNSでは、
情報を「読んでもらう」だけでなく、
一瞬で理解してもらうことが求められます。

図解は、

  • 内容を直感的に伝えられる
  • スクロールの手を止めてもらえる
  • 保存やシェアにつながりやすい

といった点で、とても相性のいい手段です。

だからこそ、
ただそれっぽい図解ではなく、
ちゃんと伝わる図解が必要とされているのです。


今回の検証ルール(初心者目線で比べます)

では実際に、
AIにほぼ丸投げした場合と、最低限のルールだけ守って自力で作った場合では、どんな違いが出るのでしょうか。

「時短を優先してAIに任せるのが正解なのか」
それとも
「多少手間でも、自力で作ったほうが納得できるのか」

初心者目線で、リアルに検証してみました。

検証①:AIにほぼ丸投げで図解を作る

まずは、AIにできるだけ任せたパターンです。

  • 元になる情報をそのまま渡す
  • 要約と構成、図解化までをAIに依頼
  • 指示は「色」「雰囲気」など最低限のみ

レイアウトや強調ポイントなどの判断は、
ほぼAI任せにしています。

「とにかく早く形にしたい」
そんなときに、多くの人が選びがちな使い方です。

検証②:最低限のルールだけ守って自力で作る

次に、自力で図解を作るパターンです。

といっても、
デザインスキルをフル活用するわけではありません。

  • 伝えたい内容を絞る
  • 図解の型を先に決める
  • 強調ポイントは1か所だけ

最低限のルールだけを意識して
初心者でも再現できる方法で作成しました。

特別ルール

初心者の検証なので、特別ルールを設けました。

「情報量が多いものはAIへ、初心者でもできそうなものを自力で作成」

同じテーマで、同じ情報を、とやりたいところでしたが、
今回はAI丸投げ図解の作例と、自力の作例の比較という視点でご覧ください!


検証①⌇AIだけで図解を作ってみた結果

正直な感想は、
「悪くないけど…なんか惜しい!」でした。

パッと見た印象は整っているし、
情報もそれなりにまとまっています。

ただ、
「このまま使いたいか?」と聞かれると、
少し首をかしげてしまいます。


一見それっぽいけど、どこを見ればいいかわからない

AIで作った図解は、
全体としてはきれいにまとまっています。

でも、
どこを一番見てほしいのかがわからない
という違和感がありました。

  • 見出しも本文も同じ強さ
  • 強調ポイントが複数あって散漫
  • 視線の流れが定まっていない

その結果、
「全部ちゃんと書いてあるのに、頭に残らない」
そんな印象になりがちです。

情報は正しいのに「伝わらない」理由

AIがまとめた内容は、
事実としては間違っていません。

要約もできているし、
論理的にも破綻していません。

それでも「伝わらない」と感じるのは、
情報の優先順位がついていないからです。

AIは、
「何が一番大事か」を決めるのが苦手です。

そのため、

  • 全部を平等に扱う
  • 結果、強弱のない図解になる

という状態が起こります。

初心者がAI図解でつまずきやすいポイント

初心者がAIで図解を作ると、
次のようなところでつまずきやすくなります。

  • どこを直せばいいのかわからない
  • 修正指示が出せない
  • 結局「なんか違う」で止まってしまう

これは、
デザインセンスがないからではありません。

AIに任せすぎたことで、
判断するポイントが見えなくなっているだけです。

「早く作れたはずなのに、
結局ここから動けない」

そんな状態になりやすいのが、
AI丸投げ図解の落とし穴だと感じました。

以下の画像は、AI丸投げ図解です。

情報はまとまっているけどメリハリがない
文字のメリハリがないことや、色のバランスが気になる
手直ししたい部分や、文字化けが気になる

検証②⌇自力で図解を作ってみた(ルールはこれだけ)

次は、AIに頼らず、
最低限のルールだけを意識して自力で図解を作ってみました。

といっても、
凝ったデザインや特別なスキルは使っていません。

やったことはとてもシンプルです。

初心者でも再現できる「図解の基本ルール」

今回意識したルールは、次の3つだけです。

  • 情報を詰め込みすぎない
  • 図解の型を先に決める
  • 一番伝えたいところを1か所だけ目立たせる

これだけで、
「何をどう並べるか」で迷う時間が
かなり減りました。

情報を削るだけで、ぐっと見やすくなる

自力で作ってみて一番効果を感じたのは、
情報を削ることでした。

AIは、
与えられた情報をできるだけ盛り込もうとします。

一方で自力の場合、
「これはなくても伝わるか?」
と考えながら整理できます。

その結果、

  • 文字量が減る
  • 余白が生まれる
  • 視線の流れがシンプルになる

たったこれだけで、
図解全体の見やすさが大きく変わりました。

見せたい場所を決めると迷子にならない

もうひとつ大きな違いは、
見せたい場所を先に決められたことです。

  • ここだけは覚えてほしい
  • ここが一番伝えたいポイント

それを決めてから作ると、
配置や装飾に迷いにくくなります。

実際、
家ごはんのポジションマッピングや
ベン図、ステップ図解なども、

「何を伝える図か」
「どこを見せる図か」

を先に決めただけで、
難しいことをしなくても成立しました。

以下の画像は自力で作成した図解です。
時間はかかるし、完ぺきではないけど、
「伝わる図解」です!

ベン図の図解
家ごはんのポジションマッピング図解
図解の図解です
図解の図解。下に、理解のステップ図解を入れています。

AI図解と自力図解を比べてわかったこと

AI図解と自力図解、
どちらが正解かという話ではありません。

実際に比べてみてわかったのは、
得意な場面がまったく違うということでした。

スピードはAI、修正と成長は自力

作るスピードだけを見ると、
AIは圧倒的です。

数秒〜数分で、
それなりに整った図解が完成します。

一方で、
「ここを直したい」と思ったとき、
自力で作った図解のほうが圧倒的に楽でした。

  • どこを直せばいいかわかる
  • 何を削ればいいか判断できる
  • 次はこうしよう、と改善点が見える

この修正のしやすさ
積み重なっていく成長感は、
自力で作ったからこそ得られるものでした。

初心者がつまずかないのはどっち?

初心者がつまずきやすいのは、「作れない」ことよりも、「次にどうすればいいかわからない」状態です。

AI図解の場合、
完成した瞬間は楽ですが、

  • どこが良くて、どこが悪いのかわからない
  • 修正指示が出せない
  • 同じことを次も再現できない

といった壁にぶつかりやすくなります。

自力図解は時間こそかかりますが、
迷ったポイントがそのまま学びになります。

結果として、
次に何をすべきか見えやすいのは自力だと感じました。

「作れる」と「使いこなせる」は別

AIを使えば、
誰でも図解を「作る」ことはできます。

でも、
それを使いこなせているかは別の話です。

  • 目的に合っているか
  • 読み手に伝わっているか
  • 別テーマでも応用できるか

これらを判断できてはじめて、
図解は「使えるツール」になります。

その判断力を支えているのが、
ほんの少しの自力の経験でした。


図解は“型”を知るだけで十分!

図解が苦手だと感じる一番の理由は、
「どう並べればいいかわからない」ことです。

でも実は、
図解は自由に作るものではなく、
よく使われる“型”に当てはめるものことで、スムーズに作ることが出来ます。

難しいデザインスキルより先に、
まずは型を知るだけで十分なのです。

初心者がまず覚えたい図解パターン

初心者が最初に押さえておきたいのは、
次の5つです。

  • フロー
    手順や流れを伝えるときに使う
  • マトリクス
    比較や位置づけを整理するときに使う
  • ピラミッド
    重要度や階層を示すときに使う
  • ツリー
    分類や構造を整理するときに使う
  • ベン図
    共通点や重なりを表現するときに使う

どれも、
ブログ・SNS・副業テーマで
頻繁に使われるものばかりです。

この5つを知っているだけで、
「何を使えばいいかわからない」という迷いは
かなり減ります。

型を知らないとAIを使っても整わない

型を知らないままAIに図解を頼むと、
こんな状態になりがちです。

  • レイアウトが定まらない
  • 情報が散らばる
  • 修正の方向性がわからない

これは、
AIの性能が低いからではありません。

型という前提条件がないまま、
アウトプットだけを求めている
からです。

どんなに優秀なAIでも、
土台がなければ整理しきれません。

型を知っているだけで、AIは一気に楽になる

一方で、
型を知った状態でAIを使うと、
作業は一気に楽になります。

  • 「この内容はフローで」
  • 「比較だからマトリクスで」
  • 「重なりを見せたいからベン図で」

こうした判断を人が先に行うことで、
AIは下書き作成に集中できます。

結果として、

  • 修正がしやすい
  • 意図がブレにくい
  • 別テーマにも応用できる

という好循環が生まれます。

図解に必要なのは、
センスよりも設計。

型を知ることは、
AIをうまく使いこなすための
いちばんの近道です。


結論⌇初心者におすすめの正解ルート

図解制作は、
AIでやるか、自力でやるか
という二択ではありませんでした。

初心者にとっての正解は、
自力とAIを役割分担して使うことです。

設計を支持してAIに作ってもらった図解。イラストが多いものはAIに投げるといいかも!

まずは自力で“図解の型”を身につける

初心者にとって本当に必要だったのは、
「きれいに作る力」ではなく、
どう見せるかを決める力でした。

だから最初にやるべきは、
フロー・マトリクス・ピラミッドなどの
図解の“型”を知ること

型さえわかっていれば、
中身はシンプルでも「伝わる図解」になります。

AIは下書き・壁打ち役にする

AIは、図解制作においてとても優秀な相棒です。ただし、それは役割を決めて使ったときに限ります。

特に重要なのが、
AIに渡す前に決めておく3つのことです。

  • 誰に向けた図解か
  • いちばん伝えたいことは何か
  • どの図解パターンを使うか

この3つを人が決めてからAIに頼むと、
下書きの質が一気に上がります。

逆にここが曖昧なまま
「いい感じに図解にして」と頼むと、
それっぽいけれど使いにくい図解が返ってきがちです。

自力×AIがいちばん楽で、続く

時短したい人ほど、
AIに丸投げしたくなる気持ちは自然なことです。

でも実際には、
丸投げすると修正できずに止まってしまう。

特に、こんな指示は要注意です。

  • 「初心者向けにわかりやすく」
  • 「おしゃれな図解にして」
  • 「いい感じにまとめて」

これらは、判断をAIに任せすぎている状態です。

副業ママや初心者がAIを使って本当にラクになるのは、次のような作業です。

AIに任せてOKな作業

  • 情報整理や要約
  • 図解の下書き作成
  • レイアウト案のたたき出し

人がやったほうがいい作業

  • 誰に向けるか決める
  • 何を一番伝えたいか決める
  • どこを強調するか判断する

この役割分担ができるようになると、
図解制作は一気にスムーズになります。


初心者向け⌇最低限これだけ守ればOKな図解ルール

図解がうまくいかない原因は、
センスや経験よりも、
ルールを知らないまま作っていることがほとんどです。

逆に言えば、
最低限のルールさえ守れば、
初心者でも「伝わる図解」になります。

情報は3ブロックまで

1枚の図解に詰め込む情報は、
最大でも3ブロックまでにしましょう。

情報が増えるほど、
見る側はどこを見ればいいのかわからなくなります。

「3つに分けられないなら、
そもそも1枚にする必要があるか?」

この視点を持つだけで、
図解はぐっと整理しやすくなります。

強調は1か所だけ

色、サイズ、装飾などで
目立たせる場所は1か所だけにします。

あちこちを強調すると、
結果的に何も伝わらなくなります。

「ここだけ覚えてほしい」
その1点を決めてから装飾すると、
図解の軸がブレません。

視線の流れを決める

図解を見る人の視線は、
無意識に流れています。

  • 上から下
  • 左から右

まずはどちらかに決めて、
情報を並べましょう。

視線の流れが決まると、
読み手は迷わず内容を追えます。

余白は削らない

余白は、
「何もないスペース」ではありません。

情報を見やすくするための、
大切な役割があります。

文字が詰まりすぎていると、
読む前に疲れてしまいます。

「もう少し詰めたい」と思ったら、
削るのは余白ではなく、
情報そのものです。


まとめ⌇図解は「センス」ではなく「設計」

図解がうまい人は、
特別なセンスを持っているわけではありません。

何を削り、
どこを強調し、
どう並べるか。

その設計を、毎回きちんと考えているだけです。

AI時代でも、自力がムダにならない理由

AIが進化した今、
「もう自力でやる必要はないのでは?」
と感じる人も多いと思います。

でも実際には、
自力で考える時間がゼロになることはありません。

  • 誰に向けるのか
  • 何を一番伝えたいのか
  • どこを見せたいのか

これらは、
どんなにAIが優秀でも
人が決める必要があります。

だからこそ、
自力で身につけた設計力は、
AI時代でもムダになりません。

図解はセンスではなく設計
図解はセンスではなく設計

小さく作って、続けた人が一番強い

最初から完璧な図解を作ろうとすると、
手が止まってしまいます。

それよりも、
小さく作って、出して、直す。

このサイクルを回せた人が、
結果的に一番強くなります。

型を知り、
最低限のルールを守り、
AIをうまく使う。

それだけで、
図解は少しずつ「使える武器」になっていきます。


時短したい人にこそ、
ほんの少しの「自力」は必要!という検証結果に。

AIをちゃんと使いこなすための準備として、
最低限のインプットをして、最大限のアウトプットをして成果を出しましょう!


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この記事を書いた人
並盛

北海道|3児ママ|webデザインスクール卒業|ライフスタイルについてやWEBデザインの学びのアウトプットを発信します

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